資本金を決めよう

会社設立ガイド

資本金を決めましょう

合同会社は、「1円」の資本金で設立することができます。 しかし、資本金は当面の運転資金になりますから、資本金を1円にしてしまったら会社を運営していくことができないのが事実です。

また、資本金が少なすぎると「信用力」にかけるというデメリットにもなりかねません会社設立後のことも考えたうえでの金額にしましょう。

●資本金はいくらにしたらいいの?

運転資金以外にも設備資金、生活資金などが必要となります。
そのため会社の事業に当面いくらぐらい必要か判断し、ある程度の資本金を社員(出資者)が出資することをおすすめします。
また資本金は、多くても1000万円未満がいいでしょう。
1000万円未満だと1・2年目は、消費税が免税になりますので頭にいれておいてください。

●許認可を必要とする場合は!!

許認可を必要とするば場合は、資本金額にも注意が必要です。
許認可の要件の中には、「会社の資産が500万円以上であること」などの要件があったりしますので、もよりの市区町村や商工会議所などで確認し、資本金を決めることをおすすめします。
確認を怠ってしまうと会社設立後、いざ許認可を受けるばあいに、資本金が少なく、、新たに資産を証明する書類をつけたり、増資をおこなうなど手間がかかてしまいます。

●通帳のコピーをとりましょう

通帳に資本金を振込んだら、提出書類として必要になりますので、以下の部分のコピーをとりましょう。
1.通帳の表紙
2.通帳の1ページ目(銀行名、口座番号、名義人が記載されている)
3.資本金が振込まれたページ

●払込証明書を作成しましょう

1.最初に「払込証明書」と記載します。
2.「当会社の資本金については以下のとおり、金額の払込があったことを証明します。」 と記載します。

3.「払込を受けた金額  金○○万円」 と記載します。
4.「平成○年○月○日」 と日付を記載します。日付は払込を終えた日以降の日付にしましょう。
5.会社の「住所、会社名、代表社員  ○○ ○○ 」と記載し、代表社員印(実印)を押します。

払込証明書と通帳コピーの1、2、3を順番に並べ(紙のサイズは図はA4サイズに統一しましょう。)左側をホチキスで2ヶ所閉じます。つなぎ目には、会社代表社印(実印)で契印をします。
この書類は、登記申請のときに提出します